2010.6.4
UIデザインの方向性


最大公約数最適から個別最適。そして場面最適へ。
ユニバーサルデザインからフィティングデザインへ。そしてシチュエーション最適へ向かう。
みんなができるだけ使えるように。あなたが使えるように。○○をやりたいときのあなたが使いやすいように。

例えば、ジョギングをするときのケータイ。仕事するときのケータイ。